新インプレッサ6ヶ月点検

今回は前回の更新でお話していたインプレッサの点検の話からスタートします。

今回の点検では7/5の記事で書いていた気になったことを全て伝えました。
それを踏まえた上で点検してもらったところ、一度症状を確認したいということで一日預け、次の日は車にデータを集めるための機械を設置して整備の人と同乗して症状を確認してもらいました。そして後日、その調査の結果を報告してもらったところ・・・

まず、低速時のカクカクですが、これはスバル自身も認識しているとのことで、要は低速時の燃費を良くするための制御の一つで一度リプログラムを出したもののまだそういった声が上がっているので現在も調整中ということでした。自分のインプレッサは納車時からリプログラムが入った状態だったようで、次のリプログラムが出たらすぐお知らせしますということでした。
次に、エンジンスタート時に少し時間をおいて回転数がアップする症状は、結論から言うと仕様としてやむを得ないものということでした。説明もしっかりしてもらったのですが、専門用語が多く、聞いたのがもう半月以上前のことなので忘れてしまいました(´・ω・`)
この症状はそういうものと思えば気にならないということもあって頭の片隅にも残らなかったようです。。。

まあ、そんなこんなで色々とディーラーの人と話をしましたが、営業の人も整備の人も自分よりこういった症状については把握してない感じでした。
そして、いざ、自分のディーラーにあるインプレッサに乗ってみると確かに、、、そして、本社に問い合わせたら確かにそういった声も上がっていますね、、、という感じで、もうちょっと改善に向けての前向きな姿勢があって欲しかったなというところです。
ただ、こちらの要望にはきちんと向き合ってくれて、動いてくれているのはわかったので、今後に期待したいと思います!

最後に現状の持ち株の状態を。



パークシャーで100万の利益が出そうになった時さすがに売ろうかと思ったんですが、ホールドしてるとあっという間に30万ほど落ちました。PERなどの数字を見ると現状でもとんでもないとこにいますが、どのあたりで落ち着くんでしょうか。ジグソーみたいに期待で高値を維持し続けるのか、それとも・・・

それと、グッドコムアセット美味しゅうございました。次こういった銘柄見つけたら今度は思いっきり突っ込まねば!