しばしの復活?
こんばんは、なんとか退場もせず生きていました(・ω<)
前回からプライベートが忙しかったり、相場が不安定だったりで更新する気が起きなくなってきたんですが、一番の理由は・・・
- 出版社/メーカー: カプコン
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- メディア: Video Game
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いや〜、今までもちょくちょくゲームはやってきてたんですけど、すぐに飽きがきて1ヶ月もしないうちに触らなくなってゲオに直行!って流れだったんですね。
前にも書いてたみたいに最初は目の疲れからくる頭痛と闘いながらやってたんですが、やるほどに動きに慣れてきたのか頭痛も減ってきてプレイする時間が徐々に増え・・・
友人も一緒にやってることと何よりモンハン童貞だったこともあって一気にハマって、株の情報?世界情勢?調べるのめんどくせ〜!って状態になってました。
そんなわけでほぼ毎日のように狩りしてたところ今のプレイ時間は・・・130時間ヽ(´ー`)ノ
モンハンやってる人には大した時間じゃないかもしれませんが、今までRPGでは頑張ってやっても50時間いくかいかないかくらいだった自分としてはこの時間は正直驚きです。
あとハマった理由の一つは、GW後しばらくするまで地合いがパッとしなくて、PTS見たり夜に情報仕入れても全然成果が上がらず、PCに情報収集で張り付いてても意味が無い!と思うようになったからというのもあります。
6月は地合いが良かったみたいですけど、プライベートが忙しかったのとモンハンが一番面白い時だったので、基本持株が上がるのを眺めてるだけでした。
今思えばもったいなかったんでしょうが・・・まあ、またいい時があるだろうと思うようにしてます。
そんなわけで、トレードは全くしてないわけではなかったんですけど、既存の銘柄を監視してチョボチョボ摘んでいたくらいで、ブログを休んでいる間に起こった遺伝子検査銘柄や水素関連といった旬なやつには全然乗れませんでした。
そして・・・これが今の持株です。
相変わらずへっぽこトレードをやらかして大丈夫なんか?と思える銘柄がありますが、この中で一番良かったのは任天堂をほぼ底で買えたこと。
正直任天堂はもうこれ以下には下がらないと思っています。
スマホゲームも一時期の勢いはありませんし、WiiUの売上が少ないのも織り込み済みになってますし、逆に良いソフトが出てくれば上がる要素しかありません。
あとは健康関連進出というのが隠し球的なものになっているので、その期待感からも上がる要素になるでしょう。ただ、出ちゃえば出尽くしになるので、その時は考えるかもしれませんが・・・。
とりあえず自分が一番初めに買った株であり、いきなり株の怖さを思い知らせてくれた「任天堂」。
ただ、少年時代任天堂のゲームでどれだけ楽しませてもらったかを思い出すと株価関係なく日本を代表する企業として頑張って欲しいと思います。
それにしても・・・IPOに手出しする悪い癖だけは全く治っていません。
しかも手出しするIPOはほとんど上がらないというどうしようもない状態(´;ω;`)
持たなかったフィックスターズとかアホか!ってくらい上がってるし、焼き鳥屋ですらも・・・フリークアウトは面白いと思うんですけどね〜
さて、今回はこの辺りで。
更新頻度が上がればモンハンに飽きたんだなと思うようにしてください( ̄ー ̄)